リコーが新型Binder Jet Metal 3Dプリンタを発表

リコーはFormnextで新しいバインダージェット方式のメタル3Dプリンタを発表する

光学機器メーカー大手の RICOH(リコー)は、2021年11月16日からドイツ・フランクフルトで開催される世界最大規模のアディティブ・マニュファクチャリング関連展示会「Formnext」において、自社の産業用インクジェットプリントヘッド技術を活用した新しいバインダージェット方式のメタル3Dプリンタを発表する。

今回発表される新機種に関する詳細なスペック等は不明だが、新しいメタル3Dプリンタは、アルミニウムを含む様々な金属素材に対応しており、高速で安定した部品生産能力を備えているという。

リコーは、長年に渡り 3D Systems の主要な代理店であったが、2015年に独自の大型SLSシステムで3Dプリンタ市場に参入。また同社は、英国に大規模なAMセンターを設立しており、材料メーカーである BASFSolvay とも提携。また最近では、米国の3Dプリンタおよび材料メーカーである Impossible Objects とも提携して、同社の革新的な連続繊維複合材AM技術(CBAM)を欧州に導入した。

リコーは、米国、英国、欧州の子会社を通じて、金型費用の削減、製品開発時間の短縮、マスカスタマイゼーションの実現など、プロセスの収益性、生産性、持続性、安全性を向上させるため、社内の専門知識やノウハウを活用したグローバルな3Dプリンティングサービスを提供している。


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