レニショーがメキシコに大規模AM施設を開設

レニショー、メキシコの北東部に500万ドル規模の3Dプリンティング施設を開設

英国の工学・科学技術及びAdditive Manufacturing技術の専門企業 Renishaw(レニショー)は、AM技術に関する顧客対応を拡充させるため、メキシコ北東部の州ヌエボ・レオンに、500万ドル(約5億4千万円)規模のAdditive Manufacturing(以下 AM)施設を開設した。

Photo:Renishaw

3200㎡の敷地に建設されたこの新しい施設には、レニーショ―が開発した非接触工具測定ソリューションである「NC4 + Blue System」を備えた計測部門、AM研究開発用ラボ、医療・ヘルスケア研究、モーションコントロール、会議室、AM造形に関する技術サポートとトレーニングセンターを設置。

 

ヨーロッパを中心に新たな拠点を開設するレニショーは、成長を続けるAM技術を促進するため、2019年初めにスペインのバルセロナとイタリアのトリノに新しいAM造形ソリューションセンターを開設。メキシコ拠点の開設は2012年に次ぎ2つ目となるが、当初5人で運営された施設は40人のチームへと拡大。現在は、自動車および航空宇宙市場における地元産業の成長のため、レニショーのAM関連機器と専門知識を提供し、メキシコのスマートマニュファクチャリング開発を支援する。


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