3Dプリント技術を活用し生産された作業用フェイスシールド

スワニー、独自の小ロット生産システムを利用したフェイスシールドの販売を開始

有限会社スワニー(以下 スワニー)は、3Dプリント技術を利用し開発された「作業用フェイスシールド」をリリース、介護施設や医療機関などへの提供と一般販売を開始した。

スワニーは、自社のものづくりの知見とデジタル技術を活かし、独自の小ロット生産システム「デザインファクトリー」で製品開発と量産体制を構築。

今回開発された独自設計のフェイスシールド(成形品)は、試作品の製作や機能性試作での検証を工業用FDM方式3Dプリンタとインクジェット方式3Dプリンタで対応。3Dプリント技術を活用したアジャイル式の迅速な製品開発能力を活かし、フェイスシールドの迅速な市場投入を実現した。

コンパクトモールドを駆使した簡易型から生産された初期ロットは、2020年4月20日よりスワニーのオンラインストアから1,650円(フレームとシールド用透明シート2枚セット/税込み)で販売を開始。

作業用フェイスシールド・フレームセット|シールド2枚付|フェイスガード
https://swany-ina.shop-pro.jp/?pid=150356923

 

作業用フェイスシールドの特徴

  • 専用フレームに透明シールドを取り付けて使用することで、さまざまな作業時の粉塵や飛沫などからしっかり顔をガード
  • ポリプロピレン製フレームはスワニー独自のデザインで優しく頭部にフィット
  • 簡単に取り付け・取り外しができる使い捨ての専用透明フィルムが2枚付属
  • 出荷時の積載性向上
  • 装着感の改善(軽量化、フィット性)
  • 機能性の向上など:頭囲だけでなく、首に装着して下方からの飛沫なども防ぐ
  • ヘルメットやゴーグルを装着時にも使用可能

 

フェイスシールドを伊那市へ寄贈

また同社は、この作業用フェイスシールド100セットを伊那市へ寄贈。新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の拡散防止に当たる市内の感染予防対策機関などへ提供される。


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