アストンマーティン最新モデルに3Dプリント部品を採用

アストンマーティン、内装に3Dプリント部品採用した次世代スポーツカー「AM-RB 003」を発売

英国を代表する高級スポーツカーメーカーAston Martin(アストンマーティン)およびエンジニアリングパートナーのRed Bull Advanced Technologies(レッドブル・アドバンスト・テクノロジーズ)は、今年のジュネーブモーターショーで、内装に3Dプリント製部品を採用した新型車「AM-RB 003」を発表した。

コード名「AM-RB 003(次世代 Valkyrie)」は、アストンマーティン Valkyrieおよびアストンマーティン Valkyrie AMR Proに続くモデルで、F1で培ったテクノロジーとコンセプトを受け継いだ、アストンマーティンの革命的なミッドエンジンハイパーカーである。

アストンマーティン Valkyrieと同じ基本スタイルとエアロダイナミクス哲学を共有するAM-RB 003のコクピットは、ステアリング、ペダル、シートが一直線に並ぶ「Apex Ergonomics」デザインで構成され、中央には3Dプリント技術で製造されたセンターコンソールが含まれている。
重要な内装部品に3Dプリント技術を適用することで、従来の手法で製造された部品よりも50%の軽量化を実現している。

AM-RB 003のボディに採用された技術「FlexFoil」は、次世代航空機に採用されるモーフィング技術で、翼全体を滑らかに変形させながら飛行する最新鋭技術を自動車メーカーとして初めて採用。リアウィング全体で可変翼型を造りだしダウンフォースを変化させ、ノイズ、乱流、空気抵抗の増加といったネガティブな要素を解消し、高いパフォーマンスを引き出すことができる。

次世代ハイパースポーツカー「AM-RB 003」の価格は未定(市場予想価格は1~1.5億円)で、2021年までに世界限定500台で発売を開始する予定。


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