SOLIZE新型コロナ感染症に対する医療支援活動を開始

SOLIZE、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する医療支援活動を開始

SOLIZEグループは、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を防止する目的で、公益社団法人東京都医師会を通じて、医療機関向けに医療物資の無償提供を行うことを決定した。
第一弾として、当グループが保有するHP社製の3Dプリンティングソリューションにより生体適合性のある材料を使用して製作したフェイスシールド用フレームについて医療機関からの要望に応じて無償提供を開始。

今回提供するフェイスシールド用フレームは、東京都医師会からの要望を設計データに反映し、以下を実装。

  1. ユーザの頭部形状に合わせられるようにアジャスター機能を追加
  2. シールド部の透明部材の穴あけが不要でより容易に装着や交換を可能とする
  3. シールド部は各医療機関で調達する必要がありが、さまざまな種類の透明板を装着・交換可能となるようにした(例:プラスチック板、OHPシート、クリアファイル等)

SOLIZEは国内最大級の3Dプリントサービスビューローとして、創業以来30年以上に亘る3Dプリンティング技術やノウハウを活かし、試作品や少量量産品の製作サービスを行っている。また、エンジニアリングサービスにおいては製品開発を行うエンジニアを擁しており、部品設計や細かい要望に応じたデータ改良が行えるため、緊急性の高い医療従事者のニーズに迅速に応えることが可能。
SOLIZEは、HPがグローバルで展開しているHPデジタルマニュファクチャリングネットワークの認定パートナーとして、HP Jet Fusion 3Dプリンティングソリューションを活用した支援に取り組む。また、今後フェイスシールド用フレームのみならず、マスクなどその他必要とされる医療物資についても提供を検討している。


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