Mieleが自社家電用3Dプリントアクセサリー等のデータを無償公開

Miele、Thingiverseを通じて自社家電用アクセサリー等の3Dプリントデータを公開

ドイツのヴェストファーレン州に本拠を置く電気機器・家電製品大手 ミーレ(Miele)は、自社の家電製品などに利用するアクセサリーやガジェット類の3Dプリント用データを、3Dデータ共有プラットフォーム Thingiverse から公開した。

3D4U」と名付けられたこのプロジェクトは、掃除機などのミーレ製家電用アクセサリーの他、コーヒークリップなど、キッチン周りで使用可能なガジェット類(便利グッズ)の3Dプリント用データを無償で公開。用意された幾つかのモデルには、カスタマイズ可能なモチーフやパラメータも用意されている。

ミーレのビーレフェルト工場「3D4U」プロジェクトマネージャーである David Buhl 氏は次のように述べている「3D4Uでは、お客様にさらなるメリットを提供し、これまでアクセサリーの包括的なポートフォリオの一部として実現できなかったアイデアを実践することを目指しています。」

3D4Uから公開されるアクセサリー類は、ミーレのエンジニアが、標準的なデスクトップ型FFF方式3Dプリンタを使用して検証した内容に基づいて構成されており、FFF方式3DプリンタとPLA材料を用いた造形に適した推奨値も公開されている。


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