ガラス職人技と3Dプリント技術を組合せた照明器具

ヴェネツィア・グラスの職人技と3Dプリント技術から生まれた照明器具「horizON」

イタリアの建築家 Arturo TedeschiDesignMorphine のデザイナー Michael Pryor と Pavlina Vardoulaki は、イタリアのムラーノ島のガラス工芸品であるヴェネツィアン・グラスの職人技と3Dプリント技術を組み合わせた照明器具「horizON」を、ヴェネツィア・グラス・ウィーク2020で発表した。

イタリア北東部ヴェネト州のヴェネツィアで作られる最高級のガラス工芸品であるヴェネツィアン・グラスの職人技術と、3Dプリント部品から構成された照明器具「horizON」

その内部には、SLS方式でプリントされた幾何学的なデザインのナイロン製部品が納められており、ムラーノのガラス職人によってCNC加工された金型と手作業のガラス製造技術を使って成形されたガラスで覆われている。


ガラス製造用にCNC加工された金型

複雑なデザインを採用した3Dプリント構造物は、特定の方法で光を拡散するように設計されており、LEDシステムの照明が3Dプリントされた部品に当たると光を放射しフィルター処理され、壁や天井に異なる形状やパターンの予測できない効果をもたらす。


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