来店不要のフルオーダーメイド靴 「Shoe-Craft-Terminal」

機械学習と3Dプリンタを活用した世界初のフルオーダーメイド靴「Shoe-Craft-Terminal」

ビネット&クラリティ は、機械学習と3Dプリンタを活用した靴のフルオーダーメイドサービス「Shoe-Craft-Terminal」を2019年10月23日より開始。

左)スマートフォン撮影動画から作成した足の3Dモデル、右)3Dプリンタで作製したパンプス用靴型

「Shoe-Craft-Terminal」は、スマートフォンで撮影した動画を送るだけで一度も来店することなく、自分の足にぴったりフィットする靴を顧客に届ける世界初の来店不要のフルオーダーメイド靴サービスとなる。
オーダーメイドシャツ等のサイズ測定では、機械学習による画像認識技術の活用による低価格化が進んでおり、靴のオーダーメイドでは、専門家や高価な3Dスキャナーによるサイズ測定が必要とされ、低価格化が進んでいない。価格を理由に足に合わない靴を我慢して履くことは、健康を害することもある。そこでビネクラでは、機械学習を活用し、自身のスマートフォンで撮影した動画から足の3Dモデルを生成、さらに3Dプリンタによって靴型作製を自動化することで(特許出願済)、従来の約半額(ビネクラ調べ)となる4万円で、靴のフルオーダーメイドサービスを実現。専用アプリ等をインストールする必要もなく、A4サイズの紙の上で片足ずつ撮影した動画を送信するだけで、一度も来店することなく、自分の足にぴったりフィットする靴を届ける。

デザインは、メンズ、レディースともベーシックな2タイプで、革の色はレディース6色、メンズ5色、ヒールの色はレディース、メンズともに3色を用意。今後デザインを追加する予定。
上図左から、プレーンパンプス 40,000円(税抜)、レースアップブーティー 50,000円(税抜)、内羽根ストレートチップ 60,000円(税抜)、外羽根プレーントウ 60,000円(税抜)。また、更なる低価格化に向けて、靴自体を3Dプリンタで出力するための技術開発も行っており、1年以内の実用化を目指している。


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