スミソニアン研究所がミマキ3Dプリンタを導入

ミマキ3Dプリンタが米スミソニアン研究所のプロジェクトをサポート

世界最大の博物館・教育・研究複合施設である米国のスミソニアン研究所は、ミマキエンジニアリング製フルカラー3Dプリンタ「3DUJ-553」を導入。


3Dプリントされたインフルエンザウイルスモデル

2020年1月27日、ジョージア州スワニーに拠点を置く大判インクジェットプリンタ&カッティングプロッタメーカーである ミマキUSA は、スミソニアン研究所の一部である、メリーランド州ランドーヴァーの「Smithsonian Exhibits(以降:SIE)」スタジオにミマキのフルカラー3Dプリンタ「3DUJ-553」を設置。スミソニアン研究所および連邦政府の博物館や事務所と協力しあい、SIEはこれらの機関が手掛ける力強く魅力ある展示の企画、制作、開発、設計の支援をし、公的プログラムや研究目的の模型を製作。

ミマキUSAの3D Printing & Engineering ProjectsシニアマネージャーであるJosh Hope氏は次のように述べている「知識の向上と普及を通じて観客に関与させ刺激を与えようとするスミソニアン研究所の取り組みに参加できてうれしく思います。」「このプリンターによってスミソニアンは新しい技術を利用して新しいやり方で展示物を製作することができ、特に模型や立体的に見える要素では、すべての来訪者が楽しめる展示物にすることができます。」


Mimaki 3DUJ-553フルカラー3Dプリンタ

SIEチームは、ミマキ3DUJ-553プリンタを使用するチーム初のプロジェクトを開始しており、フルカラー3Dプリントでウィルスの模型を作成。この模型はスミソニアン国立自然史博物館で現在展示中の「アウトブレイク:つながる世界の伝染病」展で展示され、来場者の関心を引くため極めて細部まで再現される。今後考えられるフルカラー3Dプリンタ向けプロジェクトには以下のものがある。

• 公共の体験型教育活動に使用するさまざまなオブジェクトの模型
• 視力低下または視覚障害がある来訪者のための、順路案内を補助する点字マップなどの触ってわかるディスプレイ要素


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