スミソニアン、3Dプリント可能な恐竜モデルを公開

スミソニアン博物館は新施設オープンを記念し3Dプリント可能な恐竜モデルを無償公開

アメリカを代表する博物館及び教育研究機関、ワシントンDCのスミソニアン博物館(Smithsonian Museum)は、2019年6月8日にオープンする新しい展示施設を記念し、ティラノサウルス・レックス(以下 ティラノサウルス)とトリケラトプスの精密な3Dスキャンと3Dプリント用ファイルを無償で公開した。

データは、精密な3Dスキャンから生成されたティラノサウルスとトリケラトプスのスカル及び2体の全身ポージングデータで、ブラウザビューイング用データ、3Dプリント用ファイル(.stl形式)、マスターデータ(.OBJ、.PNG)、AR用データ(.USDZ)などが公開されている。
※ データは、非営利目的、教育目的および個人使用の目的でのみダウンロードすることができる。

David H. Koch Hall of Fossils – Deep Time

2019年6月8日にオープンする新しい施設「化石館(Deep Time)」は、31,000平方フィートの巨大な施設で、46億年前からの古代の生態系を旅しながら、生命の進化が現代とどのように関連しているかという壮大な物語を体験し、アラスカのヤシの木、初期の昆虫、爬虫類、哺乳類、そしてティラノサウルスのよう巨大恐竜を含む約700の標本を目の当たりにすることができる。


関連記事​

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でid.artsをフォローしよう!

   

ページ上部へ戻る