Desktop Metal、欧州へStudio Systemの出荷を開始

Desktop Metalがヨーロッパ全土へ金属3Dプリントシステム「Studio Systemを出荷開始

米国ボストンに拠点を置く3Dプリンタメーカー Desktop Metal(以下 DM)は、同社初のメタル3Dプリントシステム「Studio System」をヨーロッパ市場へ向け出荷開始。BMW Groupやミラノ工科大学などが導入を発表。

DMは、Studio Systemの国際的なCE認定を受け、フランス、ドイツ、ギリシャ、イタリア、ポルトガル、スペイン、オランダ、イギリスなど、ヨーロッパ全域の顧客に向けて出荷を開始。ヨーロッパ各地の代理店から販売される。

2017年4月に発表開始されたFDM/FFF方式のメタル3Dプリントシステム「Studio System」は、3Dプリンタ本体、溶解バインダーステーション、焼結炉の3つの機器と結合金属ロッドを含むフィラメントを組み合わせ、従来の粉末メタル3Dプリントよりも安価に複雑な金属部品を3Dプリントすることができる。

Studio Systemは現在、米国、カナダ、ヨーロッパで出荷開始されており、日本を含むアジア太平洋地域、EMEA、メキシコを含む48カ国、85社の販売パートナーから予約を受け付けている。


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