肌状態に合わせカスタマイズ可能な3Dプリントシートマスク

韓国の化粧品メーカー大手Amorepacific、カスタマイズされた3Dプリントシートマスクを開発

韓国最大の化粧品メーカー Amorepacific(アモレパシフィック)は、現在ラスベガスで開催中の「CES 2020」にて、カスタマイズ可能な3Dプリントフェイスマスクシステムを発表した。

「IOPE Tailored 3D Mask」と名付けられた3Dプリントフェイスマスクは、2017年から韓国の3Dプリンタ関連企業 Lincsolution と協力して開発をスタート。
このフェイスマスク3Dプリンティングシステムは、独自のスマートフォンアプリを使用して消費者の顔の大きさ測定と皮膚の状態を診断し、アプリを介して必要な情報を3Dプリンタに送信。アプリから得た情報を元に、顔の形や肌の状態に合わせて調整されたハイドロゲルフェイスマスクをプリントする。

アモレパシフィック独自のマルチマテリアル3Dプリンタは、ヒドロゲルフェイスマスクのプリント用に特別に開発されたもので、単一のマスクでわずか5分程度でプリントする。短時間でカスタマイズされた3Dプリントシートマスクが生成可能なため、店舗内で顧客を待たせることなく商品を提供することができる。


Johnson&Johnsonが開発したプリントゲルフェイスマスク

「IOPE Tailored 3D Mask」は、2020年4月からソウル市内のアモレパシフィックの一部店舗で利用開始を予定している。


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