3Dプリンタで自動運転バス部品を製造

Local MotorsはMakerBot製3Dプリンタと材料を使用し自律型3Dプリント電気自動車の部品を製造

アリゾナに本社を置く3Dプリント自動車開発企業 Local Motors(以下 ローカル・モーターズ)は、自律走行型3Dプリント電気自動車「Olli」の部品開発に、安価なデスクトップタイプ3Dプリンタを活用している。

IBMの人口知能Watsonを搭載するローカル・モーターズの3Dプリント電気自動車Olliは、Makerbotのデスクトップタイプ3Dプリンタ「Replicator +」とMakerBotの高強度材料「Tough PLA」を利用し、プロトタイプ部品や実装部品を製造。

ローカル・モーターズは、外製部品メーカーに依存することなく各生産拠点にある3Dプリンタでダイレクトに部品を製造することにより開発プロセスを効率化し、金型費で50%、生産時間の90%を削減することに成功している。

アリゾナ州 フェニックス、テネシー州 ノックスビル、ネバダ州 ラスベガス、メリーランド州 ナショナル・ハーバー、ドイツ べルリンなど、世界の5都市に小規模な生産拠点を設置するローカル・モーターズは、大規模な自動車製造とは異なる付加価値のある小規模生産をベースに、Additive Manufacturing技術を活用したオンデマンドによる3Dプリント自動車製造を展開しており、エアバスベンチャーズなど複数から調達した資金で事業を拡大している。


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