6ヘッド搭載の最新バイオプリンタ「BIO X6」

CELLINK、6プリントヘッド搭載の新型バイオプリンティングプラットフォーム「BIO X6」を発表

バイオ3Dプリントシステムとバイオインクをラインアップするスウェーデンのバイオプリンタメーカー CELLINK は、多くの材料、セル、ツールを組み合わせることができる6プリントヘッド搭載の新型バイオプリンティングプラットフォーム「BIO X6」を発表した。

「BIO X6」に搭載される特許取得済みのクリーンチャンバーテクノロジーは、デュアルハイパワーファンがデュアルフィルターを介して強力なエアフローを生成し、チャンバー内に正圧を生成。オイルフリーエアーコンプレッサーと温度制御されたプリントベッド、6つのプリントヘッドとの組み合わせにより、卓越したスケール、パワー、パフォーマンスを提供。交換可能なプリントヘッドテクノロジーを組み合わせた唯一のバイオプリンタ「BIO X6」は、ハイスループットバイオプリンティングとディスペンシングを必要とする高度なエンジニア、再生医療ラボ、癌生物学者のニーズを満たすために開発された。

鋭角のない状態で作られた「BIO X6」は、不要な粒子がチャンバー内に閉じ込められないため、UV-C(287nm 波長)殺菌灯を使用し、実験開始前にいつでも滅菌サイクルを実行し、プリント環境を滅菌できる。

複数の素材を1つのプリントに自由に組み合わせることができるインテリジェントプリントヘッドマウント機能を備えた「BIO X6」は、利用者のニーズに合わせてシステムを簡単にアップグレードすることが可能。6つプリントヘッドは、異なる位置で異なる圧力、温度、プリント方法を同時に使用できる革新的なシステムとなっている。


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