Zortrax、歯科用生体適合性樹脂材料を発表

Zortraxは手術用ガイドおよびブリッジ3Dプリントに使用する歯科用生体適合性樹脂材料を発売

ポーランドの3Dプリンタおよび材料メーカー Zortrax は、ブリッジ、クラウン、手術用ガイドなどの歯科産業向けに、2つの新しい生体適合性樹脂材料を発表した。

新しくリリースされた生体適合性樹脂「Raydent Surgical Guide Resin」と「Raydent Crown&Bridge Resin」は、Zortraxの最新高速UV LCD 3Dプリンタ「Inkspire」と互換性がある。

Raydent Crown&Bridgeは、耐摩耗性クラスIIaの生体適合性材料で、最大30日間に及ぶ人体組織との接触に対しても安全に利用できる性能を有している。一方、透明で防水性があるRaydent Surgical Guideは、歯科手術用ガイドの3Dプリントに使用される物で、外科的処置中の視認性を高めることができる。

歯科業界における3Dプリント技術の活用は年々拡大しており、2021年には46億ドルに達すると予測するレポートも発表されている。


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