3Dプリント製ハンバーガーいよいよ登場⁈

イスラエルのハンバーガーチェーンがビーガン3Dプリントハンバーガーの試験提供開始を計画

イスラエルのハンバーガーチェーン Burgus Burger Bar は、新世代の代替肉製品を開発するイスラエルのスタートアップ SavorEat と提携して、ビーガン3Dプリントハンバーガーの提供を開始する。

イスラエルのハンバーガーレストラングループBurgus Burger Barは、同社グループ「BBB」「Mozes」「Burgerim」の各レストランで2年以内の実用化を目指し開発を進めている「Digital Chef(デジタルシェフ)」システムのベータプログラムの一環として、ヘブライ大学の研究グループを基に設立されたスタートアップSavorEatと提携し、3Dプリント技術を用いた人工肉バーガーの提供を一部の店舗にて試験的に開始しようとしている。

SavorEat独自のフード3Dプリントシステムは、パーソナライズされた植物ベースの原料(主成分は貯蔵安定性のあるサブミクロン結晶セルロース)から生成された人工肉材料をカートリッジに充填して、肉を特徴付けるさまざまなテクスチャとデザインの植物原料パテをプリント。
パテは自動調理機を通して調理され、見た目にも違和感のないバーガーとして完成する。


SavorEatのシステムでプリントおよび調理されたプロトタイプ植物ベースバーガー Photo:courtesy

3Dプリントパテは現在一枚づつしかプリントされないが、同社は最終的に6分程度の工程で一度に最大8枚のパテをプリントできることを目指しシステムを開発している。


SavorEatの設立メンバー Photo:courtesy

SavorEatの3Dプリントソリューションは、プリントプロセスと同時に商品を調理(グリル)する機能や、消費者が求めるライフスタイルや健康状態など特定の条件に応じた料理を提供可能にする多くのメリットを有したシステムを開発している。


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