シンガポール軍3Dプリンタで航空機部品を開発

エアバスとシンガポール政府は3Dプリント技術で軍用航空機のスペアパーツを共同開発する

シンガポール防衛科学技術庁は、シンガポール空軍と共同で、航空機へのサポート体制を強化するため、航空宇宙機器開発製造企業大手Airbus(エアバス)と3Dプリント部品の共同開発に関する契約を結んだ。

7月16日から開催されていた欧州有数の国際航空ショー「Farnborough Airshow 2018」で署名された契約においてエアバスは、シンガポール空軍が所有する航空機用の3Dプリントスペアパーツの設計と認証をサポートすることを発表。

3Dプリント技術によって生産される部品は、シンガポール空軍に配備される予定の空中給油輸送機「A330 MRTT(Airbus A330 Multi Role Tanker Transport)で最初の試験を行う。

同省は、デジタル化によるメンテナンス性の向上やそれらに伴う労力を最適化し、最新の防衛技術計画を実施する。


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