コロナ対策用3Dプリント製ウェアラブルデバイス

NASAの研究チームが新型コロナウィルス対策用3Dプリントデバイスをオープンソースで公開

無人探査機等の研究開発及び運用に携わる NASA の研究機関「ジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory 以下 JPL)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対応した3Dプリント製ウェアラブルデバイス「PULSE」を開発。オープンソースとして公開した。

Photo : Lisa Harbottle

新型コロナウイルスは、目・鼻・口などの粘膜から侵⼊し感染するとされているが、JPLが開発したこの小型デバイス「PULSE」は、赤外線センサーが顔に近づいた手の動きを感知して警告(振動)するデバイスで、新型コロナウイルスへの感染リスクを軽減することを目的としている。

PULSEは、知識のレベルに関係なく、市販部品と3Dプリンタを組み合わせることで誰でも簡単に複製できるシンプルで手頃な3Dプリント製ウェアラブルデバイス。

JPLは、PULSEの構築に必要なパーツリスト、STLファイルおよび組み立て手順等のすべてをオープンソースとして、開発者向けプラットフォーム Github で公開。個人または企業が複製、改良または強化し、配布できるようになっている。


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