ドバイの高級住宅街に3Dプリントモデルハウスを建設

中東最大級の不動産開発会社がドバイに最初の3Dプリントモデルハウスを建設する

アラブ首長国連邦の政府系不動産開発デベロッパー エマール・プロパティーズ(Emaar Properties)は、ドバイの高級住宅施設に、ドバイ発の3Dプリントモデルハウスを建設する。

中東最大級の不動産開発会社エマールは、住宅開発における新たな節目を迎えるため、ドバイで最初の3Dプリント住宅を建設する計画を発表。このプロジェクトは、エマールを高度な建設技術の主導的立場として位置付けるための最初のステップとして展開される。

エマールは、国際的な3Dプリント技術会社とUAEベースの請負業者とパートナーシップを締結。4,000以上のヴィラやタウンハウス、様々なアウトドアスポーツ施設が立ち並ぶ市内有数の高級施設「ARABIAN RANCHES III」にドバイ初の3Dプリントモデルハウスを建設。
この3Dプリントモデルハウスは、顧客が簡単に家をデザイン、ダウンロード、3Dプリントすることができる新たな不動産ランドスケープとしての確立を目指す、エマールの建設プロジェクトの一部である。

世界初の3Dプリントオフィスビルの本拠地として知られるドバイは、2030年までに建物の25%を3Dプリントする計画を展開するなど、3Dプリント技術への投資を拡大。
3Dプリンティング技術を利用した住宅建設は、建設コスト、材料、人件費などを削減し、より効率的でサスティナブルな都市の構築を実現する。

エマールは、超高層ビル、複合商業施設、公共施設、住宅街、ホテル・リゾート開発、医療施設の開発など、数千億から兆単位の建設物件を複数保有する中東最大級の不動産開発会社である。


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