Markforged、2021年第2四半期で収益増加

Markforged、2021年第2四半期が44%の収益増加となる業績を発表

マサチューセッツ州に拠点を置く3Dプリンタメーカー Markforged Holding Corporation は、2021年第2四半期の収益が、前年同期の1,420万ドル(約15億6千万円)から44.1%増加し、2,040万ドル(約22億4千万円)に成長したことを発表。また、売上総利益も2020年第2四半期の750万ドル(約8億2400万円)から60.0%増の1,190万ドル(約13億円)となり、前年同期から58%拡大した。

2021年2月、SPAC(特別買収目的会社)ONEとの合併を経て Markforged Holding Corporation(MKFG)としてニューヨーク証券取引所に上場した同社は、「Markforged METAL X」の機能拡張モデルとなる「Metal X Gen 2」と、最新の3Dプリント用ソフトウェア・アップデート「Next Day Metal」や、宇宙空間、戦場など極限環境で3Dプリントを可能にするパラシュート投下可能な野外用3Dプリンタ「X7 Field Edition」などの新製品を発表。

また2021年11月に開催予定のFormnextにおいて、同社製品最大かつ最速となる最新型3Dプリンタ「FX20」の発表を予定している。「FX20」は、同社の最新ソフトウェアと優れたエンジニアリング材料を組み合わせることで、連続繊維強化高温熱可塑性樹脂の3Dプリントをボタン一つで行えるようになり、次世代の積層造形プラットフォームである「Digital Forge(AI活用型積層造形プラットフォーム)」が、顧客の課題克服をこれまで以上に迅速かつ容易にサポートし、航空宇宙、防衛、自動車産業などの厳しい要件に対応した高強度で高性能な部品生産に対応できるようになるとしている。


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