3Dプリント部品でイケア製品をアップグレード

オープンソースの3Dプリントアクセサリーでイケア製品をアップグレード

新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の危機に対応した、安価でシンプルなフェイスシールド「Simple face shield」などを発表したブダペストを拠点とするデザイナー アダム・ミクロシ(adam miklosi)は、既存の IKEA(以下 イケア)製品をアップグレードすることを目的とした、オープンソースの3Dプリントアクセサリー・コレクション「uppgradera」を発表した。
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今回発表されたコレクションは、既存のイケア製品のためにデザインされた6種類(NÄ01、KL01、ST01、EN01、EK01、CH01)のオープンソース・3Dプリントアクセサリーで構成されている。

 

KL01 – KLIPSK

「KL01」は、ベッドトレイ「KLIPSK」に着脱可能なカップホルダーで、卓上に置いたグラスやマグカップの転倒を防ぐためのツールとして、簡単にトレイに取り付けることができる。

 

CH01 – CHOSIGT

「CH01」は、イケアでも人気のおろし金「CHOSIGT」の上に置くだけの3Dプリント製リングで、チーズなどをすりおろした際に、トレイの外にこぼれ落ちるチーズを防ぐことができる。

 

EN01 – ENUDDEN

「EN01」は、イケアのソープディッシュ「ENUDDEN」に取り付けできる水切りで、トレイの底部に溜まった水に石鹸が浸からぬようにして、石鹸を乾燥した状態に保つことができる。

 

EK01 – EKOLN

「EK01」は、歯ブラシホルダーの底部に設置して、歯ブラシから滴り落ちて底に溜まった水による細菌や沈殿物から歯ブラシを守ることができる。

 

NÄ01 – NÄVLINGE

「NÄ01」は、LEDクリップ式スポットライト「NÄVLINGE」に追加するシンプルなランプシェードで、強い光を和らげ、仕事や読書に最適な照明器具へと変換する。

 

ST01 – STAJLIG

「ST01」は、イケアのスチール製ハンガー「STAJLIG」へ簡単に取り付けが可能なツールで、衣類の肩回りにできるシワを軽減するすることができる。


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