3DプリンタによるSTEAM教育「Go!Go!3Dスクール講座」開設

APPLE TREE、3DプリンターによるSTEAM教育「Go!Go!3Dスクール講座」を開設

「今と未来のモノづくり」を考える APPLE TREE は、3DプリンターによるSTEAM教育「Go!Go!3Dスクール」の募集を2022年4月25日からスタートさせた。
本スクールは「3Dプリンターを使って、自分だけのオリジナルなモノが作れるようになる」をテーマに「Tinkercad」や「Fusion 360」等のCADソフトウェアを用いて、3Dプリンターでモノづくりをするマンツーマン講座となっており、講座参加者にはFlashforgeの家庭用3Dプリンター「Adventurer3」がプレゼントされ、3Dプリンターを使ったものづくりが楽しめるようになっている。

Go!Go!3Dスクール開設の経緯

APPLE TREEプレスリリースより
「今の時代、モノだけでなく情報も簡単に手に入れることができ、便利な社会になりました。ですが、簡単にモノが手に入るがゆえに、失われるものもあると思います。それは”モノのありがたみ”です。モノが溢れると、どうしてもモノの大事さやありがたみに気づかなくなります。また、そういった環境で幼少時代を過ごすと、モノの大事さに気づかないまま大人になってしまいます。これは本当に不幸なことだと思います。なので、当社はモノが溢れる時代だからこそ、「モノの大切さ」をこどもたちに伝えるために、Go!Go!3Dスクールを開設いたしました。3Dプリンターでモノを作ることで、モノのありがたみに触れる。そして、モノを大事にするこどもたちを少しでも増やしていきたいと考えています。

Go!Go!3Dスクールのサービス内容

Go!Go!3Dスクールでは、以下の2つのコースに分けて講座を進行。
● 小・中学生を対象とした「こども向けコース」
● STEAM教育を指導する人材を育成する「講師育成コース」
どちらのコースも「3Dプリンターを使って、オリジナルなモノが作れるようになる」レベルまで目指すとして、参加者には家庭用3Dプリンター「Adventurer3」がプレゼントされる。

こども向けコース

こども向けコースでは、初級・中級・上級の3コースにクラス分けをして、以下の内容を指導。
初級コース:Tinkercadソフト、3Dプリンターの使い方について
中級コース:車や動物など複雑なモデリング方法。STLデータをもとに3Dプリンターで出力
上級コース:より高度なモデリング、オリジナル作品の制作

上記を受講することで、以下のスキルが身につく。

・Tinkercad・Fusion360ソフトが使いこなせるようになる
・自分でイメージしたものを3Dプリンターを使って形にできる
・空間認識能力が向上する

講師育成コース

講師育成コースでは、Tinkercad、Fusion360コースに分けて、以下の内容を指導する。
Tinkercadコース:Tinkercadの使い方、3Dプリンターによる造形、こどもへの育成方法(基礎)
Fusion360コース:Fusion360の使い方、こどもへの育成方法(応用)、オリジナル作品の制作

上記を受講することで、以下のスキルが身につく。

・Tinkercad・Fusion360・3Dプリンターが使いこなせるようになる
・こどもたちに3Dプリンターを用いたモノづくりを指導できる
・空間認識能力の育てかたを指導できる

レッスンでは、ZOOMなどのwebツールを使い、生徒のペースに合わせてカリキュラムを進めるため、3DCADソフトを触ったことがない方や、モデリングの知識はあるけど3Dプリンターの使い方がわからない。といった方に推奨されている。


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