日本初「3D積層造形によるモノづくり革新拠点化構想」

関西を中心に2025年国際博覧会に繋がる未来の技術開発に挑戦「3D積層造形によるモノづくり革新拠点化構想」

グローバルの先端的なものづくり分野においては、3D積層造形技術の飛躍的な革新に伴い「3D積層造形による量産化」が急速に進みつつある。このため、近畿経済産業局は、この流れに対応するため、日本初となる「3D積層造形によるモノづくり革新拠点化構想」を進めます。
本構想では、産学官連携による広域ネットワークを構築するとともに、3D積層造形を活用した新たなモノづくりの普及を目指す「3Dものづくり普及促進会外部リンク 新しいウィンドウで開きます」との連携により、ロボット、機械、医療機器分野等の様々な分野での「新たなモノづくりの変革モデル」を創出し、2025年国際博覧会に繋がる未来の技術開発に挑戦して参ります。

概要

背 景

グローバルにおいては、高付加価値製品を中心とする3D積層造形による量産化、新素材開発、装置開発、シミュレーションシステム技術の進化により「モノづくり革新」が起こりつつあり、従来製造工法が3D積層造形に変わることにより、(1)新たな構造設計による製品の高付加価値化、(2)「一体型造形」による部品、金型、在庫レス、それらに伴う製造工法の一体化(例:鋳造の金型設計、製作の工程省略)による生産性向上や新たなサプライチェーンの構築(例:部品供給網のスリム化)等、製造・サービス革命が期待されています。
他方、関西地域には、日本のものづくりを支える高度な技術を有する高付加価値型の大手・中堅・中小企業が多数集積しているとともに、2025年国際博覧会が決定し世界に向けて新たなビジネスや革新的な技術開発が生まれる気運が高まっています。

参考資料

構想内容

本構想では、企業における3D積層造形活用のための課題対応や先端的な技術開発支援のために、産学官連携による広域ネットワークを構築します。また、3D積層造形を活用した新たなモノづくりの普及を目指す「3Dものづくり普及促進会(※)」との連携により、同会の事務局である(株)立花エレテック外部リンク 新しいウィンドウで開きますの本社(大阪:本町)に設置予定の実用化拠点を中心に、ロボット、機械、医療機器分野等の様々な分野での「新たなモノづくりの変革モデル」を創出し、2025年国際博覧会に繋がる未来の技術開発に挑戦して参ります。
※ 事務局:(株)立花エレテック、同会の会員(3D装置メーカー、装置代理店、レンタル業者、サービスビューロー等)

参考資料:3D積層造形による先導的実用化モデル

「3D積層造形によるモノづくり革新拠点化構想」キックオフイベント

本構想の具体的な内容や広域ネットワークの連携支援機関である大学において展開している「3D積層造形による先導的実用化モデル」の取り組みをご紹介するキックオフイベントを、平成31年3月7日(木)に大阪で開催します。
なお、本イベントでは、「3Dものづくり普及促進会」との連携により、最新の3D積層造形装置の技術レベルを体感できる「3D積層造形試作展示」も同時に開催します。

  • 日時:2019年3月7日(木)13:00~17:00
  • 場所:大阪工業大学 梅田キャンパス(大阪府大阪市北区茶屋町1番45号)外部リンク 新しいウィンドウで開きます3階常翔ホール
  • 主催:近畿経済産業局
  • 協力:3Dものづくり普及促進会
  • 定員:450名

申込み方法
セミナー参加申込フォームから、必要事項を記入の上、3月6日(水)までにお申し込みください。
定員に達し次第、締切りとさせていただきます。
当局から参加票の発行は致しません。当日は参加申込書(控)を必ずお持ちいただき、受付で提出してください。


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