3Dプリント技術で眼鏡フレーム開発をサポート

Stratasysは自社の3Dプリンティング技術をベースとした新たなアイウェア向け3Dプリンティングソリューションを発表

Stratasys(ストラタシス)は、アイウェア向けの新たなラピッドプロトタイピング・ソリューション「VeroFlex (ヴェロ・フレックス)RP(ラピッドプロトタイピング)アイウェア・ソリューション」を発表。

このソリューションは、アイウェアの試作品を迅速に製作するというニーズに特化した「VeroFlex」という新しい造形材料を使用し、マルチカラー&マルチマテリアル対応の「Stratasys J750」3Dプリンタを組み合わせて実現している。同ソリューションは、アイウェアメーカーが製品開発時に最新のトレンドを取り入れて市場をリードし、かつ製品化までの期間を1年以上も短縮することで、製品の販売実績を向上するために有効なソリューションとなる。

このソリューションで利用されるVeroFlexマテリアルは、機能試験においても有効な造形材料で、3Dプリントされたモデルは、落下試験、レンズの取付け、負荷試験、耐摩耗性試験など、アイウェアメーカーが一般的に行う多くの測定評価にも対応することができる。
VeroFlex : http://www.stratasys.com/materials/polyjet/veroflex

他社に先駆けてこのソリューションをテストしたアイウェア大手メーカーは、1週間で最多150種類(1年間で数千種類)の新たなフレームをデザインしており、従来の開発技術を利用し新たなアイウェアフレームを開発するには、最初にデザインコンセプトを考案してから店舗の商品棚に陳列されるまでに約18ヶ月を要するとされていた。これを改善するためストラタシスが開発したアイウェア・ソリューションを利用したところ、個々のフレームの開発・生産サイクルを最高15ヶ月削減し、製品化までの期間を8週間以内に短縮することができた。


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