MakerBot、3Dプリント教育ツールをGoogle for Educationと統合

MakerBot、Google for Educationとの新しいソフトウェア統合により教育市場への注力を強化

Stratasys 傘下の3Dプリンタメーカー MakerBot は、教師と生徒の両方に3Dプリント教育を提供することを目的としたSTEAM教育ソリューション「MakerBot Cloud」プラットフォームを、Googleの教育ソリューション「Google for Education Integrated Solutions Initiative」に統合することを発表した。

MakerBot Cloud プラットフォームを Google for Education に統合したことで、教師は、教室または自宅などの遠隔地から生徒の3Dプリントプロジェクトを簡単に管理できるようになる。
統合後の MakerBot Cloud をGoogleアカウントから利用することで、学生がデザインしたファイルの共有、承認、キューイング、MakerBot 3Dプリンタへの送信など、教師側からも学生の作業を簡単に管理することが可能となり、3Dプリントプロジェクト上の仮想コラボレーションが実現する。

MakerBot のCEOであるNadav Goshen氏は次のようにコメントしている「現在我々は、3Dプリント教育のサポートに力を入れており、学習とイノベーションの可能性を前進させるソリューションを開発しています。」

MakerBot は現在、教育市場への参入を拡大しており、2020年2月には学校教育向けに「SKETCH 3Dプリントソリューション」を発表。このパッケージは、3Dプリントハードウェアとライセンス、MakerBot の広範囲な教育エコシステムから構成されている。


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