工業用FFF方式3Dプリンタ「Guider2s」販売開始

大型造形やエンプラ素材の出力が可能な工業用FFF方式3Dプリンタ「Guider2s」販売開始

FLASHFORGE(フラッシュフォージ)製品の販売店「3DPS id.arts」は、工業用FFF方式3Dプリンタの新製品「Guider2s」を販売開始しました。
※出荷開始は12月下旬予定

デスクトップ型3Dプリンタとして人気のFLASHFORGEの新製品「Guider2s」は、W280×D250×H300mmの大きな造形エリアを有しており、300℃まで対応する高温ノズルを搭載し、PAやPCといったエンプラ素材の出力に対応しています。
その他にも筐体内カメラによるプリント監視機能や、停電時にプリントが自動停止して途中から再開できる停電回復機能、塵や臭いなどを効果的にろ過できるエアフィルターなど、優れた機能をいくつも搭載しています。

Guider2s 製品の特長

1.エンジニアリングプラスチック(エンプラ)の出力に対応

300℃までの加熱に対応するノズルは、PAやPCといった高温が要求されるエンプラ素材の出力が可能。耐熱性や耐衝撃性などに優れ、強度が必要な治具や、機能確認用モデルも造形することができます。

 

2.停電時に自動停止し、復旧後に再開可能

停電などの原因によってプリント中に電源が強制的に終了してしまった場合、保護機能が働き、自動でプリントが停止されます。その後、電源を再度つけた際には自動停止された位置から造形が再開可能なため、材料や時間を無駄にしません。また、本体に内蔵されたバッテリーにより、停止時にはノズルとモデルが自動で離れ、ノズルによってモデルが損傷することもありません。

 

3.エアフィルターを搭載

本体にはエアフィルターが搭載されているため、効果的に粉塵や嫌な臭いをろ過することが可能。ABSなど材料特有の臭いを気にすることなく、安心して使用することができます。

 

4.カメラによる造形中の監視が可能

カメラが本体に搭載されているため、離れたところからでもプリントの監視が可能。プリント中の様子を監視し、進捗状況を確認できます。

 

5.とても簡単なキャリブレーション

ノズルのレベリングセンサーは、プラットフォームとノズル間の距離を正確に測定。画面の指示に従って、プラットフォームのレベリングを簡単に調節することが可能。

 

6.5インチタッチパネル

タッチパネルによる優れた操作性とワイヤレスによる効率的な操作性を実現。

 

Guider2S スペック

  • 製品名:Guider2S(ガイダーツーエス)
  • プリント方式:FFF(熱溶解積層法)
  • ホットエンド:300度まで
  • エクストルーダー:シングルヘッドプリンティング
  • 造形精度:0.05mm~0.3mm
  • ノズル径:0.4mm
  • プリント速度:30-200mm/s
  • プラットフォーム:加熱式(120度)
  • プリント最大サイズ:W280mm×D250mm×H300mm
  • 本体サイズ:W550mm×D490mm×H570(755)mm
  • 本体重量:30kg
  • 対応フィラメント:ABS,PLA,HIPS,PVA,PP,PET,TPU,高耐熱性PLA,PETG,PC,PAなど
  • 対応データ形式:3MF,STL,OBJ,FPP,BMP,PNG,JPG,JPEGなど
  • ソフトウェア:FlashPrint(日本語)
  • プリント操作:5インチタッチパネル
  • PCシステム環境:Linux, OSX, WindowsXP/Vista/7/8/10
  • 電源:AC100-240V, 50/60H
  • 消費電力:350W
  • 接続方法:USBケーブル、USBメモリ、WIFI接続
  • 付属品:3Dプリンター(本体)、電源ケーブル、USBケーブル、ソフト「FlashPrint」、フィラメント1リール
  • 保証:1年
  • 購入先:https://3dprinter.idarts.co.jp/items/24840077

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