銃火器企業ベレッタがコロナウィルス対応部品を製造

世界最大級の武器企業Berettaが新型コロナウィルス対応のため社内の3Dプリントシステムを活用

イタリアの大手銃器メーカー Fabbrica d’Armi Pietro Beretta(以下 ベレッタ)は、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)治療に必要な環境改善のため、ベンチュリマスクの交換用部品供給に自社の3Dプリントシステムを活用することを決定した。

新型コロナウィルスにより1万人以上の死者(2020年3月28日現在)を出しているイタリアに本拠を置く名門銃器メーカーベレッタは、自社が所有する3DSystemsのSLS方式3Dプリントシステムを利用して、呼吸器救急マスクの交換用バルブ製造を支援。

優れた剛性、温度耐性を備えた3DSystemsの繊維強化型エンジニアリングプラスチック材料「Duraform HST」を使用して製造されたベンチュリーマスク用バルブは、イタリアのロンバルディア州にあるガルドーネ・ヴァル・トロンピア市民病院に向けて供給を開始。

ベレッタは今後より多くの粉末材料を調達し、生産力の向上を目指している。


関連記事

3DP id.arts の最新投稿をお届けする「Newsletter 3DP id.arts」への登録はこちら

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でid.artsをフォローしよう!

   

ページ上部へ戻る