3Dプリンティング技術による1kgの価値を創造する「1kg展」

主要自動車会社のデザイナーが企業の枠を越えたオープンクリエイション「JAID 1kg展」を開催

国内主要自動車メーカー8社のインテリア、CMFデザイナーから構成される「ジャパンオートモーティブインテリアデザイナーズ(JAID:ジャイド)」は、企業間の枠を越え、新しい自動車の内装につながる可能性について、デザイナーの発想から「kg単価」の価値を追求。
今年度は「どんな1キロぐらいの価値が作れるか?」をテーマに、これからのモノづくりに欠かすことができない3Dプリント技術を用いた作品を集め「あふれる個性」「楽しむ姿勢」で広がるアイデアの世界を具現化した「1kg展」を開催する。

本展示会は、第2会場を提供するExecutive adviser「DiGITAL ARTISAN」をはじめ、主要な3Dプリンタメーカーや3Dプリントサービス各社など関連企業協力の元実施される国内初の試みとなる。

 

なぜ1kg展なのか?

クルマの素材によく使われる値段の単位・「kg単価」。電動化の進む自動車開発の現場では、減量化はとても重要なキーワードになっています。
デザイナーの発想でこの「kg単価」をどこまで価値あるものに仕上げられるか?
ものつくりの革命となりつつある最新の3Dプリンターを駆使して、時間や空間、物質を飛び越えた作品をJAIDならではの着眼点で楽しく表現し、同時に広くカーインテリアデザインの魅力を伝えたいと思っています。
公式リリースより引用


出展作品の一つ、3Dプリント製綿毛(NISSAN DESIGN COLOR DESIGNER中島氏作品/協力:明治大学宮下教授、高橋助教、Digital artisan)

1kg展 概要

  • 名称:JAID [JAPAN AUTO MOTIVE INTERIOR DESIGNERS] 1kg展
  • 参加企業:ダイハツ、ホンダ、三菱、日産、スバル、スズキ、トヨタ
  • 協力企業:トゥールズインターナショナル、Stratasys、3D Systems、HP、JSR、Carbon、SOLIZE、TAKAHA、DMM.make
  • 開催期間:2019年1月12(土)~ 2019年1月25日(金)
  • 時間:11:00 ~ 20:00(最終日のみ17:00閉場)
  • 休館日:無し
  • 入場料:無料
  • 会場1:GOOD DESIGN Marunouchi
    東京都千代田区丸の内3-4-1新国際ビル1階
  • 会場2:DiGITAL ARTISANS GYM
    目黒区大橋2−22−42 No.R池尻大橋

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