ボンサイラボは教育市場向けに3Dペンと新型3Dプリンタ発売

ボンサイラボは教育市場をターゲットにした3Dペンと29,800円の3Dプリンタを発売

3Dプリンタメーカーボンサイラボ(代表取締役:大迫 幸一)は、小学生3年生以上を対象とした学校向けに、3Dペン『BS 3D PEN EDU1™』(6,000円/税別)と、初心者向け3Dプリンタ『BS CUBE™』(29,800円/税別)を発表した。

ボンサイラボは、解説ビデオの公開や教員向けの手厚いサポート、購入者向けコミュニティ運営などを行い、教育現場でなかなか進まない3D関連の導入を後押しするコンテンツを提供する。

これらの新製品は、2017年5月17日から東京ビッグサイトで開催される「第8回 教育ITソリューションEXPO」にて発表、受注を開始する。

3Dペン『BS 3D PEN EDU1™

3Dペンは、これまでのクレヨンや絵の具を3次元でイメージを手描きできるツールとして、欧米では「家庭」向けに普及が急速に進んでいる。3Dプリンターの操作やデータ作成は難易度が高いとして導入を躊躇する人が多いなか、3Dペンの手軽さと技術の進歩によって「すぐに樹脂が詰まる」「壊れやすい」といったネガティブな要因が払拭されたことが普及に拍車をかけてきた。
ボンサイラボでは、3Dプリンタに加えて早い時期から3Dペンの研究を重ね、ワークショップで子供達に体験してもらいながら学校教育の現場で問題なく使える品質の実現に向けて取り組んできた結果、年齢や趣味、職業を問わず使うことができる段階に来たことを確認し『BS 3D PEN EDU1™』の発売を決定。

失敗を少なくし、快適な環境で使えるためのスターターキットやバリエーション豊富でカラフルな樹脂(フィラメント)の提供をはじめ、図工やプログラミング授業にも対応したコンテンツの販売など、これから益々進化を続ける3Dペンをシリーズでリリースしていく方針である。

29,800円で買える初心者向け3Dプリンタ『BS CUBE™』

『BS CUBE™』は、面倒なメンテナンスは最小限にし、プリントする楽しさを体験できるビギナー向けに設計された3Dプリンタで、箱を開けてからセットアップまで5分で直ぐに3Dプリントを開始することができる。


本体サイズは幅210mm、奥行き195mm、高さ275mmと、A4サイズの用紙にすっぽり隠れてしまうコンパクトボディ。本体重量はわずか2.4kg、樹脂筐体のため小学生でも無理なく運べる軽量化を実現。造形サイズは、縦110mm、横110mm、高さ125mmで、フィラメントは環境に配慮したPLAのみ使用可能。

中国での部材調達と組み立てにより29,800円という低価格を実現。ボンサイラボは中国広東省広州市に現地法人を設立し、開発拠点を立ち上げ「メイドイン中国のジャパニーズクォリティ」を目指した結果、コスト削減をしつつ品質を維持した『BS CUBE(TM)』を発売することとなった。

『BS CUBE』は安いだけの3Dプリンターではなく、パソコンと接続しないままプリントができるLCDコントローラーや、SDカードを標準装備し、長時間に及ぶプリントテストもクリアしたベストな導入モデルとなっている。
また、学校での大量購入に備え、保守・保障プランを充実させ、コミュニティも新設予定。

3Dペン『BS 3D PEN EDU1™』と、初心者向け3Dプリンタ『BS CUBE™』は、いずれもEDIX2017にて受注を開始。6月より自社WEBサイトとAmazonで販売を開始する。


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