adidasの3Dプリントスニーカー米国で販売開始

adidasは今週3Dプリントスニーカー「Futurecraft 4D」の商用リリースを開始する

高性能な3Dプリントランニングシューズの大量生産のため、米国の3DプリンタメーカーCarbonとパートナーシップ契約を締結したadidas(詳細はこちら)は、同社の3Dプリントスニーカー「adidas Futurecraft 4D」の商用リリースを正式に発表。2018年1月18日(米国時間)ニューヨークでローンチする。

一部ブランドとのコラボなど、少ロット生産モデルの先行販売を行ってきたFuturecraft 4Dだが、今後展開される本格的なシューズマーケティングにはKITHPackerSNSといった大手ファッション小売業者が参画する。

「すべての人のための究極のランニングシューズ」としてリリースされるFuturecraft 4Dは、Carbonのデジタル合成技術から造られた2万本のストラット構造で造形された3Dプリント製ミッドソールに、フィット感と通気性に優れたプライムニットアッパーを組み合わせた3Dプリントスニーカーで、着用者に合わせた最適なカスタマイズ性と高い衝撃吸収性能が、長時間に渡るランニングの安定性を実現。3Dプリント技術により、アスリートのパフォーマンスを最大限に引き出す。

Futurecraft 4DのミッドソールをプリントするCarbonの3Dプリンタ「Carbon M2」は、189mmx118mmx326mmのビルドボリュームに同社の高速3Dプリント技術「CLIPテクノロジー」を備え、42台のマシンによる100日連続稼働により、100,000枚のソールプリント量産を実現する。


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