3Dプリントソールサンダル「TYPE-III」

MAGARIMONOは、A-POC ABLE ISSEY MIYAKEとの新プロジェクト「TYPE-III Magarimono project」を発表

デジタル技術を活用したフットウェアブランド MAGARIMONO は、テクノロジーを用いてものづくりのプロセスをデザインし、衣服の新しい表現や体験を実現している A-POC ABLE ISSEY MIYAKE との共同開発プロジェクト「TYPE-III Magarimono project」にて、同社が得意とする3Dプリントによるフットウェア制作技術と職人の手仕事をかけ合わせた新しいサンダルを共同開発した。

このプロジェクトは、デザイナーの宮前氏とのブレストを重ねていく中で「3Dプリント技術で、日常使いできるやさしい靴をデザインすると何が生まれるのか?」という問いからスタート。試行錯誤を重ね、1年を費やして開発。イッセイ ミヤケのデザインの考え方には共通点が多く、高いモチベーションで開発を続けることができたという。

「TYPE-III」では、伝統と革新の2つを調和させながら、MAGARIMONOが持つ3Dデジタル設計により生まれる機能と構造を日常で使えるプロダクトに落とし込んだ。靴づくりのプロセスから見直し、新しい靴づくりのプロセスを構築したことで生まれた新しい一つのデザインを、A-POC ABLE ISSEY MIYAKEと共同で生み出している。 

草履という、紐を編んで履物にするという日本古来の製法の履物をモチーフに、素足で履くことができる男女兼用のサンダル。3Dプリントの技術を駆使して、手で紐を直に編み込むことができる特別なソールを生み出したことにより、編み込まれた草履の部分が意匠としてだけでなく、クッション性のあるインソールとしても機能する。


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