スワニーが3Dプリント技術を活用した金型レス量産サービスを開始

スワニー、3Dプリンタとクリーンルームからなる「Hybrid Factory」を活用した工業・医療業界向け部品量産を開始

3Dプリンタと3Dモデリング技術を駆使し、製品の設計、試作、量産化をサポートする企業 SWANY(以下 スワニー)は、新たに3Dプリンターとクリーンルームからなる「Hybrid Factory」を活用した工業・医療業界向けの金型レス部品量産サービスの提供を開始することを発表した。

スワニーは、本社工場内にクリーンルームを新設。同施設内に Carbon の3Dプリンターを導入。「Hybrid Factory ™(ハイブリッドファクトリー)」として、3次元部品設計、試作、量産化支援を通じてこれまで培ったノウハウと生産技術と、クリーンルーム環境と3Dプリンティング技術のメリットを最大限に活かすことで、従来工法では物理的またはコストの制約により実現が難しかった部品量産の実現を目的としている。

本サービス提供の開始を機にスワニーは、Carbonの「CPN(Carbon Production Network)」に参画。6月22日から東京ビックサイトで開催される次世代3Dプリンタ展にて、国内総代理店である JSR のブースに出展協力。同社ブースでは、Hybrid Factoryによる活用事例として、スワニーが開発・生産に取り組むドローンショーのドローンショー向けドローン「unica」の筐体を参考展示。同機体にはスワニーが「DfAM(付加製造を前提とした設計)」を行い、Hybrid Factoryで製造した部品を搭載することで、強度を担保しながら、従来機と比較し約30%の軽量化と風力抵抗の軽減を実現。


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