スマホベース3Dプリンタ「ONO」再び遅延?

世界初のスマートホン3Dプリンタ『ONO』度重なる遅延について

世界初のスマートホンベース3DプリンタとしてKickstarterで大成功を納めた『ONO(旧 OLO)』

id.artsでも支援している同製品は、2017年3月に一部地域のユーザーに対し出荷を開始するという発表を行った直後、ハードウェア上のトラブルにより、幾つかのAndroid端末でプリントが実行されないとして、基板の再設計などを理由に出荷延期を発表。
多くの支援者から「ファームウェアのアップデートで対応できないのか?」「何故基板の再設計が必要なんだ?」「詐欺だ!返金しろ!」と言った投稿が相次ぎ、炎上を続けていた。

同社はその後、数回に渡って基板設計に関する情報を更新した後、Android及びiOSユーザーへ向けてベータテスターを募集。テストでは、同OS環境合わせ1600人超の支援者による検証を行ったと発表している。

基板の再設計やテスターによるアプリ検証、プリントフィルム試験などの検証結果を踏まえ改良を行っているとする同社は、直近のコメントで再び一部Android端末への不具合を発表。

同社は今後数日間で基板の最終テストを行い、その結果により具体的な配送計画を立て公表するとしている。

この検証結果次第では再び大幅な遅延になる可能性もあるが、これまで1年以上に渡り遅延を繰り返してきたONOに対しては、返金などを求める声ばかりではなく、定期的に情報を更新することを好意的に受け止める支援者からの声も多く寄せられている。


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