Kickstarter日本版サービス開始

Kickstarterは日本版サービスを9月13日より正式に提供開始

世界最大のファンディングプラットフォーム「Kickstarter(本社:米国ニューヨーク州ブルックリン)」は、2017年9月13日より正式に日本版のサービス提供を開始した。

2009年のサービス開始以来、1,300万人以上のバッカー(支援者)が13万件ものプロジェクトを支援し、合計3,500億円以上の資金を提供してきたKickstarterは、日本から様々なジャンルのクリエイターが世界に向けてプロジェクトを公開し、支援を募ることができるよう日本版のサービスを公開。

世界中のKickstarterユーザーが日本から公開されるプロジェクトを閲覧できるようになることで、日本のクリエイターは日本国内だけではなく、世界中からプロジェクトの支援を募ることが可能になる。

これまで、日本からも300人以上のクリエイターが、世界のクリエイターとのコラボレーションを経て、様々なプロジェクトを実現してきたが、Kickstarterは今回リリースされた日本版のサービスを通じて、今まで以上に日本発のプロジェクトの実現をサポートしていきたいと考えている。

これまでにローンチした日本発プロジェクト https://www.kickstarter.com/japan

また、Kickstarterの日本展開を推進するカントリーマネージャーには、元Facebook Japanのカントリーグロースマネージャーである児玉太郎が就任した。

Kickstarterに関するよくある質問

Q:日本版のKickstarterのウェブサイトは、今までのウェブサイトとは別ですか?
A:いいえ。日本版のKickstarterのウェブサイトと、従来のKickstarterのウェブサイトは、同じウェブサイトですが、ページ下部の言語選択より、日本語を選ぶことができます。また、日本の銀行口座、身分証明書を使って、日本から世界に向けてプロジェクトを公開することができます。日本発のプロジェクトを検索することもできます。

Q:日本以外の人も、日本のプロジェクトに資金を提供することができますか?
A:もちろんできます。Kickstarterでは、どこに住んでいても、様々なプロジェクトに資金を提供することができます。

Q:日本のプロジェクトは、どの通貨で掲載されますか?
A:日本円です。プロジェクトが目標として設定した金額を達成すると、資金を提供する約束をしたバッカーに対して、日本円で請求が行われます。その後、プロジェクトに登録されている日本の銀行口座に資金が送金されます。

Q:資金の提供に使える支払い手段にはどんなものがありますか?
A:2017年9月13日現在、Visa、MasterCard、American Expressのクレジットカードを、資金の提供に使えます。

Q:プロジェクトの説明は何語で書いたら良いですか?
A:プロジェクトタイトル、概要、説明、リワード、重要事項などは、日本語で記載してください。ただし、Kickstarterのグローバルコミュニティに広くプロジェクトのことをアピールするには、英語を併記することを強く推奨します。

Q:手数料はいくらですか?
A:Kickstarterはプロジェクトが目標として設定した金額を達成した場合のみ、5%の手数料を徴収します。別途、Kickstarterの決済手続きを行う決済代行会社が、4.5%の決済手数料を徴収します。プロジェクトが目標として設定した金額を達成できなかった場合、手数料は一切かかりません。

Q:プロジェクトを公開するために必要な資格はありますか?
A:プロジェクトを公開するには、18歳以上で、かつ、Kickstarterがサービスを提供している国の居住者である必要があります。プロジェクトは個人の本名か、会社法人等番号を証明できる法人格で公開します。また、個人/法人問わず住所、銀行口座、身分証明書(法人の場合は履歴事項全部証明書)、クレジットカードもしくはデビットカードも必要です。

Q:税金はどうなりますか?
A:原則的に、Kickstarterで集めた資金は、納税対象になります。納税額は、様々な要因によって決定されます。詳しくは、税務署、公認会計士、もしくは税理士と相談することを強く推奨します。様々なシナリオを想定し、適切な納税のアドバイスを受けてください。

Q:Kickstarterは日本にオフィスを開設するのですか?
A:Kickstarterは米国ニューヨーク州ブルックリンにある、120名の小さなチームです。地理的には日本から遠いですが、日本のクリエイターをサポートする強い意思をもって運営されています。現在のところ、日本オフィスを開設する予定はありません。


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