6,000超の3Dプリント部品で構成された展示会用ブース

AMT、Formnextで6,000を超える3Dプリントパーツから構成されるブースを出展

3Dプリント部品表面を自動的に滑らかにする特許取得済みの後処理装置「PostPro3D®」を展開する英国のスタートアップ Additive Manufacturing Technologies(以下 AMT)は、2019年11月19日~11月22日までドイツのフランクフルトで開催される「Formnext 2019」に出展するブースに、6,000を超える3Dプリント(および後処理)パーツから構成されたブースを出展する。

3Dプリントされたパーツを利用し組立てられる同社ブースは、商業家具やインテリアデザインを専門とする Steel Roots Design(スチール・ルーツ・デザイン)とのコラボレーションによって設計された84平方メートル×高さ4メートルの足場のような構造体で、パーツに組み方により設営環境に応じてカスタマイズすることができる。

6,061個の3Dプリント部品は、EOSのSLS方式3Dプリンタと「ナイロンPA 2200」素材を利用し、大手3Dプリントサービスビュロー Materialise(マテリアライズ)がプリント。3Dプリントされた部品は全て同社の表面処理システム「PostPro3D®」によって後処理され、軽量アルミニウム製チューブと組み合わせた足場構造を形成。
軽量なアルミニウム製チューブと3Dプリント部品を使用して組立てられるモジュール式ブース全体の重量はわずか120 kgで、通常のブース設備よりも大幅に輸送コストを抑えることができる。


3Dプリント部品表面を射出成形品並みに自動的に滑らかにする後処理装置「PostPro3D」


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