Raise3Dシリーズの最新モデル「Raise3D E2」発売開始のお知らせ

小ロット生産や研究機関での使用に最適な性能と機能を実現した工業グレード3Dプリンタ「Raise3D E2」発売開始

3Dプリンタや3Dスキャナ、レーザーカッターなどの機器を販売するオンラインショップ「3DPS id.arts」は、の工業グレードのデスクトップ3Dプリンタ「Raise3D」シリーズの最新モデル『Raise3D E2』の販売を開始した。

「Raise3D E2」は、330×240×240mmの造形エリアを有し、汎用素材であるPLAやABS樹脂はもちろん、ゴムライク、PC(ポリカーボネート)、金属フィラメントなど数十種類のフィラメントに対応する「OFP(オープンフィラメントプログラム)」に適応したコストパフォーマンスに優れたデスクトップ型3Dプリンタで、2つのヘッドが独立して動く独立型デュアルエクストルーダーや、自動ベッドレベリング機能、柔軟性のあるビルドプレートなどを採用し、高い精度と安定した造形を実現。

Raise3D E2 は、企業や大学・研究機関等における試作品の制作や、多品種・小ロット生産にも最適な「Raise3D」シリーズの最新モデルとなる。

Raise3D E2 の特徴

OFP(オープンフィラメントプログラム)

OFP(オープンフィラメントプログラム)とは、PLAやABSなどの純正フィラメントに限らず、ステンレス鋼部品製作用『Ultrafuse 316L Metal』や、カーボンファイバー配合PA『Ultrafuse PAHT CF15』などの特殊なフィラメントにも対応。

OFPでは、顧客のニーズに応じてサードパーティー製フィラメントをリサーチし、日本国内で造形テストを実施後、フィラメントと造形パラメーターを顧客に提供。このプログラムを通じて、顧客へ最適な3Dプリントソリューションを提供する。

 

2つのヘッドが独立して動く独立型デュアルエクストルーダーを搭載

対象の3Dモデルと左右対称のモデルを生成できるミラーモード、1つのモデルを複数造形できる複製モードなど、造形時間の短縮や生産性の向上を実現。

 

ノズルとプラットフォームの距離を自動で維持するベッドレベリング機能を搭載

自動でノズルとプラットフォームの距離を維持することで、エクストルーダーが造形物表面の小さな変化にも対応できるため、安定した造形品質が実現可能。

 

キャリブレーションの状態をビデオがガイドする独自の機能を実現

シンプルなビデオによるガイドでキャリブレーションの状態を確認できるので、高い造形精度を実現できる。

 

柔軟性のあるビルドプレートで安定した造形を実現

フレキシブルなビルドプレートから造形物を簡単に取り外すことが可能なため、造形物の損傷を最小限に抑えることができる。

 

他にも、微細なナノ粒子を取り除くHEPAフィルターや7インチ大型タッチスクリーン、ドア開閉時に造形が自動停止する安全機能、LEDライトをオフにして消費電力をおさえる省電力ボタンなどを搭載。

Raise3D E2 スペック

  • 商品名:Raise3D E2
  • 本体サイズ:幅607×高さ465×奥行596ミリメートル
  • 本体重量:約30キログラム
  • 造形サイズ(シングルヘッド造形時):幅330×高さ240×奥行240ミリメートル
  • 造形サイズ(デュアルヘッド造形時):幅295×高さ240×奥行240ミリメートル
  • 入力電源/出力電源:100-240ボルト、50/60ヘルツ/350ワット、24ボルト
  • 出力方式:FFF(熱溶解フィラメント製法)方式
  • フィラメント直径:1.75ミリメートル
  • 出力速度:30-150ミリメートル毎秒
  • 最大プラットフォーム温度:110度
  • ノズル径:0.2/0.4/0.5/0.6/0.8ミリメートル
  • 最大ノズル温度:300度
  • 動作騒音:50デシベル以下
  • 接続方法:Wi-Fi、LAN、USB、Ethernet
  • 専用スライスソフトウェア:ideaMaker付属
  • 商品の購入先:https://3dprinter.idarts.co.jp/items/30125263

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