エス.ラボ、国産金属3Dプリンタを初展示

エス.ラボ「次世代3Dプリンタ展」で純国産金属3Dプリンタと3Dプリント製チェアを展示

国内3Dプリンタメーカー Slab(以下 エス.ラボ)は、2022年3月16日から18日まで東京ビッグサイトで開催される「次世代3Dプリンタ展」にて、純国産のMEX方式金属3Dプリンタ「GEM200DG」の実働展示と、バイオマスプラスチック素材を使用した3Dプリント オフィス家具「Up-Ring シリーズ」の参考出展を行う。
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金属・セラミックスを含むペレット樹脂に対応したペレット式3Dプリンタ「GEM200DG」

近畿大・島津産機システムズ・第一セラモ・エス. ラボの4者が2021年12月24日に共同発表した、純国産金属3Dプリンティングの共同研究向けペレット式3Dプリンタ「GEM200DG」を実動展示。本テーマの造形工程は、第一セラモの3Dプリンタ用ペレット樹脂を金属3Dプリンタで造形し、島津産機システムズの小型真空脱脂焼結炉「VHS-CUBE」で焼結する流れで、今回は3Dプリンタのみの展示となり実働展示は初となる。
展示場所:西展示場 1F 12-67 


小型真空脱脂焼結炉 VHS-CUBE

また今回の展示会では、オカムラ、慶應義塾大学SFC研究所、エス. ラボが取り組んでいる、バイオマスプラスチック素材使用の3Dプリントオフィス家具「Up-Ring シリーズ」を参考出展。オカムラが2021年11月に発表した「Up-Ringシリーズ」は、慶應義塾大学SFC研究所ソーシャルファブリケーションラボ(代表 田中浩也)との産学共同研究の成果で、エス. ラボ は生産設備として同プロジェクトに協力。現在、2022年中の販売開始・量産化に向け、製品開発・生産技術の開発を進めている。
関連記事:慶應大学とオカムラが3Dプリンタ製オフィス家具を発表


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