中国初の3Dプリント製開閉橋が上海に登場

上海に設置された開閉式3Dプリント橋は、1分以内で展開可能

36枚の3Dプリントパネルから構成される中国初の開閉式3Dプリント橋は、長さ9m×幅1.5m×高さ1.1m、総重量850kgで、Bluetooth経由の操作により1分以内で水面上に展開することができる。

上海のウィズダムベイに設置された3Dプリント橋

3Dプリントされた36枚の三角形パネルをベースに、9つのセグメントから構成された3Dプリント橋は、環境に優しいとされる複合カーボネイト・ポリエステル素材を使用して3日間かけてプリントされており、一度に20人を収容することができる。またこの橋には、過負荷を防ぐための自動警報システムが設置されている。

この3Dプリント橋は、かつての毛織物工場の跡地であり、3Dプリント、スマートマイクロマニュファクチャリング、バーチャルリアリティ(VR)、拡張現実(AR)、人工知能(AI)ロボットなどのプロジェクトに携わる300社以上のグローバル企業が集う上海のハイテク都市ウィズダム・ベイに設置されており、2021年7月末までに一般公開を予定している。


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