3Dプリント部品使用の世界初電動ヨット

Hinckley Yachtsは3Dプリント部品を適用した世界初となる完全電気豪華ヨットを発表

1928年創業の老舗ヨットメーカー「Hinckley Yachts(ヒンクリー)」は、世界初となる電動豪華ヨット『Dasher』を発表した。

カーボン・エポキシ複合材を採用し軽量化されたDasherは、タッチパネルやコントローラーなど、コンソール周りの部品に金属3Dプリントされたチタン部品を適用。3Dプリント技術を活用することで、従来の工法では再現が難しかった複雑で軽量化された高精度な部品製造を実現している。

世界初となる電動豪華ヨット『Dasher』は、28フィート6インチの船体にツイン80hp電動モーターとデュアルBMW i3リチウムイオンバッテリーを搭載し、4時間以内のフル充電と完全な静粛性を実現。最新の流体力学とデジタル制御システムを組み合わせた完全電動のサイレント推進システムは、目の肥えた顧客も満足させる機動性を発揮する。

Dasherは、2018年夏の販売に向け予約注文(予想価格 $500,000超)を受け付けている。


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