3Dプリント用フィラメントドライヤー「PrintDry」

3Dプリント用材料を湿度から守り乾燥も出来るフィラメント用除湿ツール「PrintDry」

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FDM(FFF)方式の3Dプリント造形において湿気は、造形精度や材料詰まりに大きな影響を与える原因の一つとされているが、今回紹介した「PrintDry」は、そんな3Dプリント用フィラメントを湿気から守るための、フィラメント専用の除湿ツールである。

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造形中のフィラメントをPrintDryにセットし、乾燥(防湿)を行いながら3Dプリントするだけでなく、ストックしている手持ちのフィラメントスプールを本体にセットし、そのまま除湿(乾燥)が可能。また、フィラメント保存時に使用していた防湿材(シリカゲル乾燥剤)を再利用のため乾燥させることもできる。

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乾燥時間の目安

  1. PLA:ドライヤー温度 45°C、乾燥時間 4時間
  2. ABS:ドライヤー温度 60°C、乾燥時間 2時間
  3. PETG:ドライヤー温度 65°C、乾燥時間 2時間
  4. ナイロン:ドライヤー温度 70°C、乾燥時間 12時間
  5. 乾燥剤:ドライヤー温度 65°C、乾燥時間 3時間

PrintDry スペック

  • 乾燥機の温度範囲:35〜70℃
  • 連続乾燥時間:最大40時間
  • 電源:120 VAC / 60Hzまたは220 VAC / 50Hz、245W
  • 対応スプール寸法:外径100-250mm、高さ25-125mm、スプール取付穴直径19-58mm
  • 対応スプール重量:最大2kg
  • 本体重量:3.8kg
  • 本体サイズ:370x370x360mm

キッチン用フードドライヤーでも代行は可能。


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