Formlabs、1億個の部品を3Dプリント

Formlabs、自社の3Dプリントシステムで100,000,000個の部品を3Dプリントしたことを報告

プロフェッショナル向けSLA方式3Dプリンタの世界的リーダーである Formlabs は、約10年前の創業以来、同社の3Dプリンタで100,000,000個のパーツを3Dプリントしたことを発表した。この数字には、SLA方式の3Dプリンタ「Form」シリーズだけでなく、同社のSLS方式3Dプリンタ「Fuse 1」でプリントされたパーツも含まれる。

世界のアディティブマニュファクチャリング(以下 AM)業界で進行中の市場動向を追跡および分析する米国の市場調査会社 3dpbm Research の最新レポートによると、2021年だけでAMサービスプロバイダーがSLA方式で3Dプリントしたパーツは約940万個に上り、一般ユーザーが2021年にSLA方式でプリントしたパーツは、2000万から3000万個に達するとしている。

Formlabsに限らず、他のハードウェアメーカーも含め3Dプリントされたパーツ数はこの10年間で飛躍的に伸びている。また、現在までにFormlabsが設置したSLA方式3Dプリンタの台数は10万台を超えており、世界のSLA方式3Dプリンタ設置台数の80%以上を占めている。残り15%は大型で生産性の高い産業用システムであることを考慮しても、この稼働台数の差は、Formlabsの生産能力を凌駕することを意味している。


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