専門書籍でCINEMA 4Dプロフェッショナルユーザーの制作ノウハウを学ぶ
ボーンデジタルは、統合型3DCGソフト「CINEMA 4D」のプロフェッショナルワークフローを学ぶための専門書籍『CINEMA 4D プロフェッショナルワークフロー:コンセプトから完成ビジュアルまで、第一線で活躍するクリエイターたちによる制作ノウハウ』を2017年12月24日より発売する。
本書は、3人の著名なCINEMA 4Dクリエイターによるハイクオリティな作品制作術として、サンプルファイル付きチュートリアルを利用し、デザインコンセプトからモデリング、テクスチャリング、ライティング、レンダリング、コンポジット・レタッチと、現役のプロフェッショナルユーザーによる作品完成までのワークフローを、チュートリアル形式で学ぶことができる書籍となっている。
書籍概要
- 書籍名:CINEMA 4D プロフェッショナルワークフロー:コンセプトから完成ビジュアルまで、第一線で活躍するクリエイターたちによる制作ノウハウ
- 刊行日:2017年12月24日
- 著者:阿部 司、遠藤 舜、豊田 遼吾
- 定価:3,600円(税別)
- サイズ:B5正寸判
- ページ数:288
- 発行:株式会社ボーンデジタル
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