スワニーと岡谷精密、3Dプリント金型・部品生産サービスを開始

スワニーと岡谷精密工業、金属3Dプリント金型「アディディブモールド」と射出成形技術で複雑形状部品量産を実現

3Dプリント樹脂型デジタルモールドなど展開するスワニーは、岡谷精密工業と連携し、新たに製造業向けの3Dプリント金型による部品生産サービスの提供を開始することを発表した。

金属3Dプリンタで作製した金型「アディティブモールド」(左上および手前中央)

スワニーはデジタルツールと生産技術を融合することで、さまざまな業界におけるものづくりの課題に対しスピードと技術力で取り組んでいる。なかでも3Dプリント樹脂型「デジタルモールド」は、従来の金型製造や製品化のプロセスにおけるコストと時間という課題や多品種少量生産ニーズに対するソリューションとして注目されており、2016年には日経優秀製品・サービス賞最優秀賞を受賞。今回、超精密部品製造に精通する岡谷精密工業と連携して、新たに金属3Dプリンターで製造する金型「アディティブモールド」を開発。短期間での高精度樹脂部品成形を実現する。

アディティブモールドを活用することで、デジタルモールドやアルミ簡易金型と比較し、3Dプリント金型の耐久性を高めたことで中量生産(例:部品成形数 30,000〜50,000)が可能となります。更に従来の切削工法で製造する金型では難しい複雑形状も再現できる。なお、費用は鋼材製の量産金型と比較しおよそ1/2の費用、納期は1/3の期間で提供される。


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