エイリアンモチーフの3Dプリントギター「Xenomorph」

ODD Guitars、映画エイリアンに触発された最新の3Dプリントギター「Xenomorph」を発表

3Dプリンティング技術を利用したオリジナルデザインギターを展開する ODD guitars は、最新の3Dプリント製ギター「Xenomorph」を発表した。

「Xenomorph」は、リドリー・スコット監督による1979年公開の大ヒットSF映画『エイリアン(ALIEN)』に登場する地球外生命体の名称「Xenomorph」から名付けられたモデルで、3Dデータ共有コミュニティ「Thingiverse」からダウンロードした幾つかのエイリアンモデルをベースに、SOLIDWORKSとAutodeskのMeshmixerを使用してモデル細部をブラッシュアップ。

3Dプリントファイルの編集・修正ソフトウェア「Materialise Magics」を使用して1つのファイルにまとめられらたXenomorphのボディデータは、ベルギーの3Dプリントサービスビュロー i.materialise によってホワイトナイロン素材で3Dプリントされた。

ナイロン素材で3DプリントされたXenomorphボディは、パテ処理や研磨工程を経て、映画エイリアンの世界観を再現する色合いでペイントされた後、各ギターパーツを組み込み完成した。

ODD guitarsを主催するOlaf Diegel氏は、スウェーデンのルンド大学教授を経て、現在はニュージーランドのオークランド大学工学部のAM(Additive Manufacturing)造形および製品開発の教授を務めている。DfAM (Design for Additive Manufacturing)の専門家でもあるOlaf氏は、SLS(Selective Laser Sintering)方式3Dプリント技術を使用して、様々なデザインの3Dプリントギターを製造し販売している。


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