鋳造原型製作などに特化した高速3Dプリンタ

EnvisionTECは新しい造形技術を採用した高速3Dプリンターをリリース

Micro-plus-hirez-1

プロ用途向け3Dプリンターを開発するEnvisionTECは、同社開発の革新的な造形技術『cDLM』を搭載した高速3Dプリンター「Micro Plus Hi-Res」をリリースした。

マイクロプラスファミリー「Micro Plus Hi-Res」には、同社が特許取得済みの新技術『cDLM(continuous digital light manufacturing)』(工業用UVLEDライトを利用した高速造形方式)が採用されており、造形ボリューム45×28×75mmのサイズ内で、1インチ(Z方向)あたり10~20分の高速プリントが可能。

Micro Plus Hi-Resに同社の鋳造用材料「EnvisionTEC PIC100」を利用することで、宝飾用鋳造原型を高速に造形することができる。

製品データシートはこちら

EnvisionTEC-PIC100rings
EnvisionTEC PIC100材料で作られたキャストリング

また、本体にはWiFiとタッチスクリーンを備えており、任意のデータをネットワーク経由でダイレクトに転送できるため、PCを介さずスタンドアロンで高精度な3Dプリントを実行することができる。

同社はこの新型機を、全米最大の宝飾ショーJCKラスベガスでお披露目した。
本体価格等の詳細は未だ公開されていませんが、これまでのEnvisionTEC製品と比較すると、かなり入手しやすい価格設定になるのではないでしょうか?


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