i.materialiseは3Dプリント新素材『銅』を追加

i.materialiseが金銀チタンなどに次ぐ新素材として銅(Copper)をリリース

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ベルギーの大手3Dプリントサービスビュローi.materialiseは、金・銀・鋼・チタン・真鍮・青銅・ステンレスに次ぐ新素材として『銅(Copper)』への対応を開始しました。

新たに追加された銅(Copper)は、従来の3Dプリント~鋳造方法と同様の工程を経て成形される素材。他のメタル系プリントと同様、一般的に困難とされているような複雑な形状の造形を可能にしています。

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3Dプリントされたワックス原型からキャスト用モデルを生成し、鋳造を行います

赤金に輝く銅オブジェクトは、電気伝導度および展延性が高く軟らかい金属であり、変色や酸化に対して非常に敏感な素材です。このため、外気などに晒されることで緑がかった青味を帯びるように変色する場合があります。ポリウレタンコーティングなどを施すことで変色を遅らせることが可能ですが、時間経過と共に酸化による変色が発生する素材です。
尚、銅(Copper)はブロンズ(Bronze)と混同されることがありますが、ブロンズ(Bronze)は『青銅』を指すものです。

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銅(Copper)設計仕様

  • 最小肉厚:0.5 mm
  • 最小ディテール:0.3mm
  • 精度:最小精度±5%、平均精度±2%(±0.1mm)
  • 最大造形サイズ:88×63×125mm

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