- 2023-3-15
- 最新情報
- 3DFS, 3DPrinter, 3DPrinting, 3Dプリンター, 3Dプリンティング, 3Dモデリング, Blade, CAR, Direct Manufacturing, Direct Metal Laser Sintering, DMLS, FDM・FFF, filament, LSEV, SLS, XEV, テクノロジー, フィラメント, 工業デザイン, 工業製品, 粉末焼結, 自動車, 試作, 電気自動車
Czinger VehiclesとXtrac、トポロジー最適化された世界初の3Dプリントギアボックスを発表
世界最速の3Dプリント自動車「Blade」を開発した米国ロサンゼルスのスタートアップ Divergent3D の創設者であるBlade Kevin Czingerによって設立された Czinger Vehicles は、モータースポーツと高性能自動車(HPA)用ギアボックス製造のグローバルリーダーであり、ハイエンドモータースポーツトランスミッションおよびディファレンシャルの設計と製造において30年以上の経験を有する Xtrac と提携し、トポロジー最適化された世界初の3Dプリント製ギアボックスを発表した。
Photo : Czinger Vehicles
世界初の3Dプリントギアボックスは、独自のアルミニウム合金とプリントプロセスにより金型を一切使用せず製造され、大幅な軽量化、卓越した構造性能、生産品質、効率的なプリント時間を実現。さらに、ツールレス生産により工具が不要になるため、開発時間が短縮され、リアルタイムの設計改善が可能となっている。
3Dプリントギアボックスの設計・開発におけるXtracとのコラボレーションは、同社のハイパーカー「Czinger 21C」のパフォーマンスに対するコミットメントを示すものである。

最先端の7速自動セミシーケンシャル ギアボックスは、世界初の48V電気作動式ツインバレルシステムをはじめとする優れた性能を示しており、現存するシングルクラッチ式シンクロメッシュギアボックスとしては最速の性能を誇っている。

100ms以下のシフトと前車軸のEVパワーブレンドにより高性能ドライブのためのシームレスなシフトを実現し、ギアケースの質量あたりの伝達トルクは、公道走行可能な車両としては最高レベルの性能を発揮する。
関連記事
- 3Dプリント部品採用のハイパーカー「Czinger」が日本上陸
- 3Dプリント製ハイパーカー「Czinger 21C」
- ベントレー、3Dプリント生産能力拡大に300万ポンドを投資
- BMW、大規模な3Dプリントシステムを導入?!
- 500個の3Dプリント部品を採用したスーパーカー「Radford 62-2」
- 3Dプリント部品採用の高級スポーツカー「Mono R」
3DP id.arts の最新投稿をお届けする「Newsletter 3DP id.arts」への登録はこちら
最新情報をお届けします
Twitter でid.artsをフォローしよう!
Follow @idarts_jp








