既存の400倍で高速造形が可能な3DプリンタCarima

毎分1cm造形可能な韓国生まれの超高速DLP方式3DプリンタCarima DP 845

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超高速光造形機Carbon 3Dの登場以降、世界中でリリースされ続けている高速光造形機器。そんな中、今回ご紹介するのは韓国の3DプリンタメーカーCarima社が開発した超高速DLP方式3Dプリンター『DP 845』

Euromold 2015で発表された同機は『Carima-Continuous Additive 3D Printing Technology (C-CAT )』と呼ばれる独自の技術を使い、既存DLP方式3Dプリンターの400倍相当の高速化を実現。
同社によると、C-CAT技術を装備したDP 845は5ミクロンのレイヤー厚で精度を失うことなく毎分1cm(最大60cm/h)に達する高速プリントを実行可能。既存のDLPプリンターが面単位で造形を行うのに対し、C-CATは複数の角度から連続的に硬化断面画像を生成し、樹脂の硬化を行うそうです。

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公開された映像からも高速なプリントは確認できますが、映像がやや不鮮明で、精度や強度などに関する詳細を確認することができません。

同社サイトにて公開されている『DP 845』とは見た目も仕様も異なるように感じられるため、今後詳しい情報の確認が取れ次第改めてお伝えする予定です。


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