FLASHFORGEの新しいDLP方式3Dプリンタ「Hunter」

FLASHFORGEの次世代DLP方式光造形機3Dプリンタ『Hunter』

デスクトップタイプ3Dプリンタ「FLASHFORGE」シリーズを販売するFLASHFORGE JAPAN(APPLE TREE株式会社)は、2015年にリリースされた同社の光造形機「Explorer」の後継機に当たるDLP光造形3Dプリンタ『Hunter(ハンター)』を日本向けに発売開始した。

DLP方式の光造形機Hunterは、前モデルExplorerよりもコンパックトな筐体ながら、機能、性能、操作性などがアップグレードされている。
本体にはデジタルFHD1080P(405nmLED)照明エンジンが搭載され、出力したモデルの表面精度が飛躍的に向上。ミクロン単位の細かい精密パーツの出力にも適している。

FLASHFORGE独自開発のデジタルDLPシステムによるUVランプは、連続使用への耐久性が高く、一括面露光式のため造形物の大きさや造形数に関わらず造形スピードが高速化。完成までの造形時間も簡単に計算できるようになっている。

付属のスライスソフトウェア「FlashPrint(日本語対応)」は、STLデーターの読み込みやスライス速度も従来のオープンソースよりも高速化されている。また、すべてのパラメーター設定は日本語をサポートしており、操作性も向上。

プラットフォームには吊り上げ方式が採用されているため、レジン材料の消費量を軽減。また造形サイズも大幅に拡大され、複数のモデルを一度に出力することができる。

Hunter スペック

  • DLP:405nm LED(5000時間)
  • スライスエンジン:FlashPrint
  • メーカー保証:1年
  • 対応ファイル形式:STL
  • 出力方式:DLP(光造形法)
  • 対応OS:Windows7/8/10, Mac
  • 本体操作:液晶タッチパネル
  • 外形寸法:360×310×565mm
  • 出力サイズ:120×67.5×150mm
  • 重量:17.8kg
  • 積層ピッチ:25/50µm
  • 入力電圧:100 – 240 V, 50 – 60 Hz
  • X/Y軸精度:0.0025mm
  • 接続:USB, USBメモリカード, Wi-Fi
  • レジンパラメーター:密度(g/cm3)1.14/粘度(cps)350cps25°/クリティカルエクスポーズEc(mJ/cm2)12mj/cm2/浸透深さ(dp)0.2㎜
  • 樹脂種類:汎用レジン、キャスティング専用、工業モデル、生体互換性
  • 本体定価:550,000円(税込・送料込)、本体+2年目保証 : 650,000円(税込・送料込)
  • 出荷予定日:2017年4月20日

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