BigDeltaで3Dプリントエコハウスを建築

世界最大のデルタプリンタでゼロコストの3Dプリントハウスを建設

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イタリア・ロマーニャ州マッサ・ロンバルダ市と協力し、3Dプリント村の建設プロジェクトを研究するイタリアの3Dプリンタ企業『WASP(World’s Advanced Saving Project)』は、同社が開発する高さ12メートルの巨大なデルタ方式3Dプリンタを使用した、低コスト3Dプリントハウス建設の第一レグを完了させた。

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WASPが研究のため建設する3Dプリントエコハウスは、施工地の土と藁に僅かな石灰を混ぜた材料をベースに3Dプリントされる「低コスト3Dプリントハウス」で、わずか€48のコストで、高さ5メートル・直径2.7メートルの3Dプリント躯体を造形。

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建設予定地で入手可能な泥や水を利用し、低エネルギー消費&低コストでの施工を目的に開発される3Dプリントエコハウスは、貧困地域(途上国)や災害時の避難所など、住宅建設が困難な地域で「短時間&低コスト」で建物を建設できる3Dプリントプロジェクトとして研究が進められています。

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同社は近い将来、世界の最貧国の一部地域にて、この3Dプリントハウスの提供を計画している。


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